まず料理の写真を撮り忘れてしまいました、ショック。

庄原には「しょうばら九日市」というマルシェがあり、
毎月曜日に関わらず九日に開催されます。

私もそこに出店していて、
夏野菜ができるころから冬の始まりまでは

元気に野菜を売っております。

今日ご紹介したいのはそのマルシェの時に行われる「まかない食堂」

「楽笑座(らくしょうざ)*駐車場は市の当日はほとんど満杯になります」
という古民家を改装した場所で、季節のもの、地のものをふんだんに使ってのランチがあります。

DSC_1459.JPG

今の季節はタケノコ!

「まかない食堂」では
山菜ごはん、そして天ぷらというよりはフリッターのような感じで出てきましたー。

ほかに天ぷらは「クワの葉」「ウドの葉」。
そして「かぎ菜」の塩モミ。

シンプルだけど、都会のスーパーのお野菜にはない
野草の香りがいっぱいです。

わらびの酢漬けも今の季節は定番ですね。
山菜ごはんが美味しくて「おかわりできるよ」と言われ
連れともどもおかわりしちゃいました。

そして一番びっくりするほどおいしかったのが
「ビワとクロモジのお茶」

「なにこれ、美味しいーーーー!!!」

本当にもう、一緒に出店している叔母(通称「お姉ちゃん」)と顔を合わせて目ん玉まん丸。

紅茶のような華やかな香りなのですが(色も濃い目で明るい赤っぽい茶色でした)
「和」の落ち着いたテイストもあり、
とても不思議な薫りでした。

因みにビワは「家に植えると病人が絶えない」そうで、
病気になるということではなく
ビワの葉を貰いに病気の人が訪ねてくるという
中国の言い伝えがあるそうです。

ビワは中国から来たものだそうです。

この「まかない食堂」では
お料理の解説のほか、
各テーブルに飾ってあるお花の解説もあります。

私たちのテーブルは「アザミ」でした。

園芸種か野種か、そこまで解説してくださいます。

「お姉ちゃん」は押し花をしていて花が大好きなので、
小さな花瓶を持って解説のいとう先生に
「これはつる桔梗ですかー」と突進していきました。

正解は「日日草」。
でもつる桔梗、つる日草ともいうそうです。

この「まかない食堂」は
野草博士のいとう先生に会えるいい機会でもあります。

今回ほっこりしすぎて写真を撮り忘れてしまいましたが、
次回はぜひ写真付きでレポを!

みなさんも、九日市、機会があればぜひお越しくださいませ。

まかない食堂5月

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