干し柿のタイミングをのがした渋柿が大変身。

いつもお買い上げありがとうございます!大変励みになります。

ここのところ、庭ののこりの柚子や干し柿にしそこねた柿の「変身」をしていました。柿は特にクマが寄ってきてしまうということで(うちはクマの通り道になる地域です)実をとるか木を切るかしなければいけないため、剪定しながらできるだけ収穫するのですが、傷のある実や渋柿は販売用にはできないため、そのあとの工程がひと手間です。でもせっかく自然のお宝を頂戴したので「変身」させて、生活に“ちょい足し“させていただいています。

干し柿の時期を逃してしまった渋柿は、皮をむいて、電気乾燥機のトレイの厚さ程度にスライスして、ホワイトリカーに浸します。その後、乾燥させて完了!あら不思議、渋が抜けてお手軽なドライフルーツになっています。焼酎につけて渋を抜くという方法はネットで見つけました。ただ、保存もしたかったためドライに。これが案外「ドライマンゴーっぽくて癖になる」ということで好評でした。ほかには「柿酢」にもしてみました。こちらは三か月くらいかかるので、できあがるのが楽しみです。

因みに、ブランデーではどうかな、と試しましたが、柿が溶けてうまくいかず、渋もホワイトリカーより抜けきらなかった感じでした。厚みをもう少し厚くというリクエストもありましたが、トレイの厚みや乾燥機のパワーもあり、トレイの厚み程度が上手に乾燥できました。

渋柿を干し柿のタイミングをのがして大量にどうしようかなと思ったのですが、とってもいい方法が見つかりました。毎年が楽しみになります♬

植物も季節を間違えてしまう??

野草茶をお買い求めいただきありがとうございます。

何と10月も中旬に庭のつつじが花を咲かせました。今週は最低気温が10度を下回るというのに、庄原では桜も咲いてニュースになりました。地域のみんなでゴミ拾いをした時には、道端には蓮華もアジサイも咲いていました。日中は植物も季節を間違えるような、暖かい日が続いているようです。皆様、ご自愛くださいませ。

不思議な食感、ヤーコン。

ヤーコンを食べたことはありますか?この辺りでは、畑に植えるお野菜としては植える人は結構いるのですが、都会のスーパーではあまり見かけないかもしれません。食感はシャキシャキしていて、お味は・・・大根とジャガイモを足して2で割った感じでしょうか。きんぴらにしたり、汁に入れたりします。

このヤーコンにはオリゴ糖が含まれていて、腸の活動が活発になる場合があります。収穫してしばらく放置しておくと、それだけでオリゴ糖が変化し甘みも増します。切り戻しや剪定や必要なポピュラーな夏野菜に比べると栽培には手間がかからないです。

ちびスイカできました。

小玉スイカです。スイカの赤ちゃんがたくさんできていました。というより、一つ地面に隠れていたものは、草ってしまっていました。長雨なので地面が常にじゅぐじゅぐ。仕方ありませんね。

実はスイカは例年吊るして作っています。なので、弦を上にあげていきます。ちゃんとできるといいのですが。どうなるか楽しみしておきます♬

古民家に暮らす①

作業場と自宅は全く別で、自宅の方では今自分で少しずつ改修をしています。

台所の天井をはがして、「しころ(写真の黒くて細い柱のような部分)」に新しい天井を張るつもりが、このむき出しな感じがなんとなくいいなあと思い、このまま天井ははらず土壁を補修することにしました。

知り合いの大工さんに大きな梯子を借りて、初心者でも簡単にできる、かつアレルギーや湿気に対応した素材を購入したので、使用して良かったら、こちらでも紹介したいと思います。

トウモロコシの鳥対策しました

畑のトウモロコシが元気に成長しています。そこでカラス対策でテグスを張りました。今年はコロナ対策として、お母ちゃんたちの畑の勉強会「鳥獣お悩み座談会」は常連さん限定畑の先生による「畑ツアー」のみで7月の会を行いました。トウモロコシのカラス対策としては、鉄パイプに高さを稼ぐための弾ポールを継ぎ足して、その先にクリップで黒いテグスをつけます。

1m以下の間隔で縦にはり、さらに四面も1m以下の間隔でグルっと囲めば出来上がり。女性でもお手軽に力いらずの対策です。テグスは黒でなくてもよいですが、黒い色のほうが見えにくく、カラスがトウモロコシに近づくと、見えない何かに羽が触れる!!という嫌な思いを与えることができるので、目立たなく張っておくのがコツです。またカラスは意外と着地して、チョンチョンと歩いて侵入することがあるので、下の方の対策も忘れずに。気持ち一段追加で下の方にもテグスを張っておくのがおすすめです。

手軽で美味しいスベリヒユ

お買い上げありがとうございます。お茶のパッケージに「庄原で野草体験」と記載してこちらのHPを案内しているものの、昨年度末の「地元のおじちゃんたちによる米俵づくりデモンストレーション」以降、今年はコロナの影響で高野でのイベントがすべて「未定」となっており、なかなか野草体験会実施のめどが立っておりません。ブログの更新のほうを頑張りたいと思います。

最近はよく「スベリヒユ」を食べています。最初は“畑にはびこる雑草”と思っていたのですが、食べられると聞いて実際に食べてみたら、ぬるぬるシャキシャキして美味しい!しかもトゲトゲのタラの芽やあく抜きや下ごしらえが必要なものに比べたら“超お手軽”に調理できるので、今ではすっかり「楽しみな野草」の一つです。育つのを期待して、抜かずに根本付近で切って、また生えてくるのを待ちます。雑草なので、切るとますます強く成長してくるようです。

因みに、野草を食べる時は「一度にたくさん食べないこと」と心掛けています。あとは、道端に生えている場合は、ペットたちのマーキングポイントだったりポーチュカラという観賞用の多肉植物(食べられなくはないらしい)の種が飛来して育ったものかもしれませんので、ご注意を。

【スベリヒユ】抗酸化物質のひとつであるグルタチオン、必須脂肪酸の“オメガ-3脂肪酸“(α-リノレン酸、EPA、DHAなどがこの分類に属する)を含んだ食材です。 このことから薬草として、古くから世界中で扱われてきました。